そのマインドを手に入れるインプレッションセミナー

主 催 株式会社インプレッション・ラーニング
日 時 2018年1月24日(水)開催 13時~16時30分
場 所 AP東京八重洲通り
定 員 15名(定員になり次第締め切らせていただきます。)※1社1名まで参加可
受 講 料 無料
参加対象者 コンプライアンス部、人事部教育研修企画のご担当者様 ※本テーマは、コンプライアンス部、人事部教育研修企画のご担当者様の参加を限定に、ハラスメント教育企画のヒントをご紹介する内容です。
日 時 2018年1月24日(水)開催 13時~16時30分
場 所 AP東京八重洲通り
定 員 15名(定員になり次第締め切らせていただきます。)※1社1名まで参加可
受 講 料 無料
参加対象者 コンプライアンス部、人事部教育研修企画のご担当者様 ※本テーマは、コンプライアンス部、人事部教育研修企画のご担当者様の参加を限定に、ハラスメント教育企画のヒントをご紹介する内容です。
最近、部下指導に悩む管理職が増え続けています。 時代の流れとともに部下育成のあり方も大きく変化し、管理職の皆さんが「戸惑いを感じている」、「コミュニケーションが上手くいかない」 といった悩みを抱えている多くの声が聞こえてきます。
部下指導における過去の成功体験や、自分が部下の時代に経験したことが活かせない時代になってきていること、確実にコミュニケーションのあり方が表面的(自分の気持ちを開くことがない)になっていたり、言葉の真意も部下に伝わりづらく、部下自身の受け取り方も極端になることがあります。 また、自分の不平不満を「パワハラ」という便利な言葉で上司を非難する実態もあり、部下にものが言いづらい、言えないという管理者が実際にいるように、管理職の指導の難しさをさらに難しくしていると言えます。
本セミナーでは、こうした指導のあり方の変化を理解しながら、自信を持って部下指導、育成が出来るように、特に管理職が悩む、日常の部下との報連相の気になる課題、上司の気持ちの伝え方、やる気を引き出し、成長を促す上手な叱り方といったテーマを中心に、講義、ケースを通じて、実際の研修の一部を体感頂きながら、自分らしい指導方法を見つけるため、具体的なこれからの部下指導のスキルをご紹介します。
部下指導における過去の成功体験や、自分が部下の時代に経験したことが活かせない時代になってきていること、確実にコミュニケーションのあり方が表面的(自分の気持ちを開くことがない)になっていたり、言葉の真意も部下に伝わりづらく、部下自身の受け取り方も極端になることがあります。 また、自分の不平不満を「パワハラ」という便利な言葉で上司を非難する実態もあり、部下にものが言いづらい、言えないという管理者が実際にいるように、管理職の指導の難しさをさらに難しくしていると言えます。
本セミナーでは、こうした指導のあり方の変化を理解しながら、自信を持って部下指導、育成が出来るように、特に管理職が悩む、日常の部下との報連相の気になる課題、上司の気持ちの伝え方、やる気を引き出し、成長を促す上手な叱り方といったテーマを中心に、講義、ケースを通じて、実際の研修の一部を体感頂きながら、自分らしい指導方法を見つけるため、具体的なこれからの部下指導のスキルをご紹介します。
[ プログラム ]
13:00 開会 (12時30分、受付開場)
②上司の為の叱り方編
1.時代の流れと共に確実に変わる、部下指導の変化に戸惑う上司 【講義】
- 表面的なコミュニケーションが確実に増えている職場の実態
- 上司の言葉の真意が部下に伝わらない
- コーチング研修で学んだ「傾聴力」を強化することへの上司の誤解
- 部下指導の過去の成功体験や昔の経験を捨てることから始めよう。
2.ハラスメントに振り回されない上司になる方法 【講義、ショート演習】
-
①上司の為の報連相編
- なぜ、上司は部下にモノを伝えづらくなったのか?
- 部下があなたに報告をしなくなった理由 ベスト3
- 指示をした時、部下の「分かりました!」の言葉には要注意。
- 上司と部下の間にも、「時差」がある。報連相のイライラの原因と時差ズレ解消法。
- 上司の気持ちの効果的な部下への伝え方 ‐「感情的」ではなく感情を要望に変える。
- 部下の改善すべき行動をはっきりと伝え、部下も納得する対話のアプローチ
- 忙しい時の部下の「ちょっといいですか?」 の一言に「イラッ」としたら・・・ 他
②上司の為の叱り方編
- 自信を持って叱りなさい。部下はあなたの叱る様子をよく見ています。
- 叱った意味がなくなる。 叱った後の気を遣った言葉かけはいらない。
- 上司を困らせようとして失敗する部下はいない -部下にも言い分がある。
- 部下はあなたの注意を1回にどの程度受け入れていると思いますか?
- どんなに部下に腹が立っても、受容する -上司の鍛錬です。
- 叱りながら資料やスマホを見ない。 やっぱり相手の目を見る重要性
- 部下にパンチの効く、ハラスメントとは言われない叱り方 「感情を語る」
3. まとめ
- 部下との関係性を強くする対話とは
講師

倉田きたみ(くらた きたみ)
株式会社インプレッション・ラーニング講師として、コーチング、主体性、アサーティブコミュニケーション、ハラスメントをテーマにしたコミュニケーション教育等、コンプライアンスをテーマにしたコミュニケーション研修を実施中。
グループコーチングを活用した職場構想、風土づくり、組織変革のコンサルティング・教育、社内コーチ養成の為のコンサルティング・教育、組織開発(OD)の為のコンサルティング・教育等を専門とする。
これまで、対人能力向上教育、管理者研修(コーチングによる部下育成、リーダーシップ養成)、コーチングを活かした目標管理の進め方、評価者研修、階層別キャリア教育を実施。
セミナー概要
■主 催 株式会社インプレッション・ラーニング
■日 時 2018年1月24日(水)13:00 ~ 16:30
■場 所 AP東京八重洲通り 中央区京橋1丁目10番7号KPP八重洲ビル
■定 員 15名(定員になり次第締め切らせていただきます。)※1社1名まで参加可
■受 講 料 無料
■参加対象者 コンプライアンス部、人事部 教育研修企画ご担当者様 限定
■お申し込み方法 下記セミナーに申し込むボタンをクリックしてください。
■日 時 2018年1月24日(水)13:00 ~ 16:30
■場 所 AP東京八重洲通り 中央区京橋1丁目10番7号KPP八重洲ビル
■定 員 15名(定員になり次第締め切らせていただきます。)※1社1名まで参加可
■受 講 料 無料
■参加対象者 コンプライアンス部、人事部 教育研修企画ご担当者様 限定
■お申し込み方法 下記セミナーに申し込むボタンをクリックしてください。