そのマインドを手に入れるインプレッションセミナー
パワハラ、セクハラのグレーゾーンの判断に、マネージャーは、もう悩まない!

主 催 株式会社インプレッション・ラーニング
日 時 2018年2月7日(水)開催 13時~16時30分
場 所 AP東京八重洲通り 12F、Cルーム
定 員 15名(定員になり次第締め切らせていただきます。)※1社1名まで参加可
受 講 料 無料
参加対象者 人事、コンプライアンス部等、企業内研修企画担当者限定 ※本テーマは、コンプライアンス部、人事部教育研修企画のご担当者様の参加を限定に、ハラスメント教育企画のヒントをご紹介する内容です。
日 時 2018年2月7日(水)開催 13時~16時30分
場 所 AP東京八重洲通り 12F、Cルーム
定 員 15名(定員になり次第締め切らせていただきます。)※1社1名まで参加可
受 講 料 無料
参加対象者 人事、コンプライアンス部等、企業内研修企画担当者限定 ※本テーマは、コンプライアンス部、人事部教育研修企画のご担当者様の参加を限定に、ハラスメント教育企画のヒントをご紹介する内容です。
パワハラ、セクハラのグレーゾーンの判断に、マネージャーは、もう悩まない!
指導に自信が持てる!勇気が湧く!
なぜ、毎年社内でハラスメント研修が開催されても、職場から、セクハラ、パワハラが一向に減らないのでしょうか?
何冊本を読んでも、弁護士のセミナーで判例を聞いても、六法全書には載っていないハラスメントの本質が理解されていない現状があります。
現場では、いまだに多くの管理者からハラスメント対応が上手にできる「べからず集」的な模範解答を強く求められます。
グレーゾーンの判断には絶対的な正解がありません。常に、マネージャー自身が個別具体的に考えなければなりません。お気軽な模範回答を求 め、いつまでもグレーゾーンから逃げている限り、判断力や考える力も身に付きません。 このような思考停止した逃げるマネージャーに、本当に部 下は信頼し、相談したいと思うのでしょうか。
本セミナーでは参加者の皆さんに、ハラスメントのグレーゾーンの問題をケーススタディを通じて、どのように自分なりに判断すればよいか、適切な 対応を行う前に、判断する着眼点、ヒントを体得する学習方法をご紹介します。グレーゾーンを、自分の頭で考える力を身に付けて頂きます。
グレーゾーンの判断には絶対的な正解がありません。常に、マネージャー自身が個別具体的に考えなければなりません。お気軽な模範回答を求 め、いつまでもグレーゾーンから逃げている限り、判断力や考える力も身に付きません。 このような思考停止した逃げるマネージャーに、本当に部 下は信頼し、相談したいと思うのでしょうか。
本セミナーでは参加者の皆さんに、ハラスメントのグレーゾーンの問題をケーススタディを通じて、どのように自分なりに判断すればよいか、適切な 対応を行う前に、判断する着眼点、ヒントを体得する学習方法をご紹介します。グレーゾーンを、自分の頭で考える力を身に付けて頂きます。
[ プログラム ]
13:00 開会 (12時30分、受付開場)
1. なぜ、管理職は、ハラスメントのグレーゾーンに悩むのか?
- クイズ!「この事態は、あなたはハラスメントに感じますか?それとも、問題ありませんか?
- 裁判の判例や市販のDVD教材を見ても、グレーゾーンの判断方法は教えてくれない。
- 厚労省の定義を学んでも、一向にモヤモヤしているハラスメントに対する考え方
- セクハラとパワハラの本質と、発生のメカニズムを正しく理解すれば、スッキリする
- 管理職が悩む、ハラスメント問題のグレーゾーンへの向き合い方
- 管理職が正しい指導をしても、部下から「ハラスメント」だ!と言われる実態とは(モヤハラ)
- パワハラ=「強制」 と捉える人が陥るハラスメントの落とし穴
- 管理職が知っておきたい、ハラスメント問題への対応策と部下指導のコツ
- 流行りの「アンガ-マネジメント」を学ぶ前に、もっと大事なことがある。
2. パワハラ、セクハラのグレーゾーンの判断力 強化徹底トレーニング! もうこれ以上悩まない。
- パワハラ、セクハラ問題のグレーゾーンの様々な職場事例のケーススタディを通じて、ブレない判断の軸を身に付けて頂きます。参加者の皆さんと一緒に、「この出来事は、本当にパワハラなのか、セクハラなのか、それともグレーゾーンなのか」 判断に迷う際に、どのようにその出来事を捉え、本質に照らして考えればよいか、グレーゾーンを考えるコツとそのヒントを、講師と一緒に考えて頂きます。絶対な正解がないからこそ、思考訓練を通じた慣れが必要です。トレーニングを通じて、判断のコツを体得できます。
3. まとめ
- 本質が分かれば、ハラスメントのグレーゾーンに強くなる
講師

鈴木 瑞穂 (すずき みずほ)
アーサーアンダーセン、アンダーセンコンサルティング、リシュモンジャパン株式会社等の外資系企業の総務・法務部で契約書作成・レビューを中心とする企業法務業務に従事。その後、KPMGあずさビジネススクール株式会社で研修講師を務め、株式会社インプレッション・ラーニングにおいてコンプライアンス、企業法務を中心とする講師を務める。著書「やさしくわかるコンプライアンス~茶髪は違反ですか?」(日本実業出版社)「現場で役立つ!ハンコ・契約書・印紙のトリセツ」(日本経済新聞出版社)

セミナー概要
■主 催 株式会社インプレッション・ラーニング
■日 時 2018年2月7日(水)13:00 ~ 16:30
■場 所 AP東京八重洲通り 中央区京橋1丁目10番7号KPP八重洲ビル 12F、Cルーム
■定 員 15名(定員になり次第締め切らせていただきます。)※1社1名まで参加可
■受 講 料 無料
■参加対象者 人事、コンプライアンス部等、企業内研修企画担当者限定
■お申し込み方法 下記セミナーに申し込むボタンをクリックしてください。
※同業他社、及び同業他社と類推する法人、個人の方はお申込み出来ません。
■日 時 2018年2月7日(水)13:00 ~ 16:30
■場 所 AP東京八重洲通り 中央区京橋1丁目10番7号KPP八重洲ビル 12F、Cルーム
■定 員 15名(定員になり次第締め切らせていただきます。)※1社1名まで参加可
■受 講 料 無料
■参加対象者 人事、コンプライアンス部等、企業内研修企画担当者限定
■お申し込み方法 下記セミナーに申し込むボタンをクリックしてください。
※同業他社、及び同業他社と類推する法人、個人の方はお申込み出来ません。