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研修企画責任者限定無料セミナー
パワハラ・セクハラグレーゾーン判断力向上セミナー
主   催  株式会社インプレッション・ラーニング
日   時  2019年11月20日(水)開催 13時~17時00分
場   所  AP東京八重洲通り
       中央区京橋1丁目10番7号KPP八重洲ビル(地図を見る
定   員  15名(定員になり次第、お申し込みを締め切ります)
受 講 料  無料
お申し込み方法  下記セミナーに申し込むボタンをクリックしてください。
セミナー参加お申込条件
コンプライアンス部、人事部 教育研修企画責任者様 限定(その他の部門、個人、同業不可)
その他の部門参加不可
個人、同業、全士業(社労士)、ハラスメント防止コンサルタント、社内研修講師、顧問、監査役 不可
※2019年6月13日に実施しました「体感パワハラ、セクハラグレーゾーンセミナー」に1度ご参加された方は2回目はご参加いただけません。
信じがたいと思いますが、ハラスメントのグレーゾーン問題に、
マネージャーはもう悩まなくなります!指導に自信が持てます!

 なぜ、毎年社内でハラスメント研修が開催されても、職場から、セクハラ、パワハラが一向に減らないのでしょうか?
何冊本を読んでも、弁護士のセミナーで判例を聞いても、六法全書には載っていないハラスメントの本質が理解されていない現状があります。
現場では、いまだに多くの管理者からハラスメント対応が上手にできる「べからず集」的な模範解答を強く求められます。

 グレーゾーンの判断には絶対的な正解がありません。常に、マネージャー自身が個別具体的に考えなければなりません。お気軽な模範回答を求め、いつまでもグレーゾーンから逃げている限り、判断力や考える力も身に付きません。 このような思考停止した逃げるマネージャーに、本当に部下は信頼し、相談したいと思うのでしょうか。
 本セミナーでは、ハラスメントのグレーゾーンの問題をケーススタディを通じてグレーゾーン問題を判断する着眼点とヒントを体得します。また、女優との即興(インプロ)により、ハラスメントのグレーゾーンのさばき方の疑似体験をしながら理解をさらに深めます。 これであなたも指導に自信が持てます。

※音が出ます。音量にご注意ください。

[ プログラム ]

13:00 開会 (12時30分、受付開場)
1. なぜ、管理職は、ハラスメントのグレーゾーンに悩むのか?
  • 背中につーっといや~な汗 これが現場のグレーゾーンの実例だ!
  • 判例、厚労省の定義を何度読んでも実は分からない、グレーゾーンの実態
  • セクハラとパワハラ、グレーゾーンの発生のメカニズムと本質、参加者だけに教えます
  • 管理職が知りたい、ハラスメントのグレーゾーン問題との向き合い方
  • パワハラとは、 「強制すること」 ではありません -管理職が陥るハラスメントの落とし穴
  • 「褒め方、叱り方」研修では、グレーゾーン問題は根絶しない
2. パワハラ、セクハラのグレーゾーンの判断力 アップ! 徹底トレーニング!
 もうこれ以上悩まない。
  • パワハラ、セクハラ問題のグレーゾーンの様々な職場事例のケーススタディを通じて、ブレない判断の軸を身に付けて頂きます。参加者の皆さんと一緒に、「この出来事は、本当にパワハラなのか、セクハラなのか、それともグレーゾーンなのか」 判断に迷う際に、どのようにその出来事を捉え、本質に照らして考えればよいか、グレーゾーンを考えるコツとそのヒントを講師と一緒に考えて頂きます。
3. 部下指導とハラスメントの違いを、リアルに体感しながら学べる!
 -体感!ハラスメントセミナー紹介
  • 頭でハラスメントのグレーゾーン問題の対処の仕方が分かっても、いざ、実際に部下を目の前にすると何も言えなくなるようでは困ります。 実際に、部下役を(女優)相手に、「パワハラだ!」「セクハラだ!」と相談してきた部下との対話を通じて、グレーゾーン問題の対応の仕方を学びます。
4.まとめ
※音が出ます。音量にご注意ください。
  • これから会社に求められる組織的対応のワンポイントアドバイス
17:00 終了

講師

鈴木 瑞穂(すずき みずほ)
アーサーアンダーセン、アンダーセンコンサルティング、リシュモンジャパン株式会社等の外資系企業の総務・法務部で契約書作成・レビューを中心とする企業法務業務に従事。その後、KPMGあずさビジネススクール株式会社で研修講師を務め、株式会社インプレッション・ラーニングにおいてコンプライアンス、企業法務を中心とする講師を務める。著書「やさしくわかるコンプライアンス~茶髪は違反ですか?」(日本実業出版社)「現場で役立つ!ハンコ・契約書・印紙のトリセツ」「現場で役立つ!セクハラ・パワハラと言わせない部下指導 グレーゾーンのさばき方」(日本経済新聞出版社)

現場で役立つ!セクハラ・パワハラと言わせない部下指導 グレーゾーンのさばき方
ハラスメント研修企画会議

セミナー概要

■主   催 株式会社インプレッション・ラーニング
■日   時 2019年11月20日(水)13:00 ~ 17:00(受付 12:30~)
■場   所 AP東京八重洲通り
       中央区京橋1丁目10番7号KPP八重洲ビル(地図を見る
■定   員 15名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
■受 講 料 無料
■受 講 対 象 コンプライアンス部、人事部 教育研修企画責任者様 限定(その他の部門、個人、同業不可)
■参 加 条 件 
 人事部、コンプライアンス部研修企画責任者に限り参加可 その他の部門の方、参加不可
 個人、同業他社、全士業(社労士)、ハラスメント防止コンサルタント、社内研修講師、顧問、監査役 不可
※同業他社、及び同業他社と類推する法人(社労士法人、並びに個人の社労士)、個人の方はお申込み出来ません。
 また、当社の方針により会社の規模にかかわらず法人の取締役、監査役もお申し込み出来ません。
※2019年6月13日に実施しました「体感パワハラ、セクハラグレーゾーンセミナー」に1度ご参加された方は2回目はご参加いただけません。
セミナー受講者の声
  • パワハラになる・ならないの固定観念が払拭できた。
  • 曖昧な解釈でハラスメントを考えていたが、基礎となる考え方を理論的に学べて大変参考になった。
  • 多くの事例検討でパワハラといわれるものの判断基準や考え方、払拭しなければならないものが明確になる非常にわかりやすい講義だった。
  • 定義や判断基準も大事な一方で、様々な事例から自分がどう考えるか、すなわち自分と向き合う時間が多くあり、非常に良いセミナーでした。
  • セミナー内で紹介された事例が職場で「あるある!」グレーゾーンばかり。共感でき、ポイントが押さえられていた。
  • とても分かり易く、楽しく学ぶことが出来、大変参考になりました。
  • ハラスメント問題をここまで掘り下げた研修は初めて体験しました。
  • 自分自身のハラスメントに対する誤解をとくことが出来ました。
  • 是非、グレーゾーンは、感情に流されずに論理的な解釈をしていきたいと思いました。
  • とても実践的な内容で現場で活かせると思います。
  • 具体的な事例を沢山交えていただき、とても参考になりました。
  • グレーゾーン問題は、今、ハラスメント問題で一番避けて通れないテーマであることを再認識しました。
  • ハラスメント問題のモヤモヤがクリアーになりました。有難うございました。
  • グレーゾーンのさばき方は、目からウロコでした。大変参考になりました。
  • 明快、かつ分かりやすい、とても実践的な講義でした。
 お申込み受付を終了しました。

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