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ドラマチック・コンプライアンスコミュニケーション研修

野原先生×インプレッション・ラーニング

今年、放映されましたエチカの鏡でも既に御存じの方も多いのではないでしょうか?
ドラマチックコミュニケーションでお馴染の野MANY ABILITIESの野原秀樹先生と、インプレッションラーニングが実施して参りました、「コンプライアンス・コミュニケーション研修」がコラボしました!


その名も 「ドラマチック・コンプライアンスコミュニケーション」 研修。

長年コンプライアンス研修を実施してきた企業様も、風通しのよいコミュニケーションがとれる職場風土をつくることが大事であると痛感しています。 コミュニケーションをテーマにした研修をコンプライアンス部が人事部と共催したり、現場での対話集会を実施したりと色々と工夫を重ねているようですが、なかなか、コミュニケーションを具体的にどのようにとることが、コンプライアンスに適う行動なのか、日常の職場の具体的な行動に結びつける方法に苦労されているように感じます。
このドラマチック・コミュニケーションは、「表現のプロ」である舞台人が舞台というフィールドで培った「表現力」「コミュニケーション力」「イメージ力」「伝達力」「演出力」等々、また更には「集中力」「察知力」「判断力」「対応力」などの能力を高める方法を分かりやすく伝え、「自ら感じ」「自ら考え」「自ら行動する」ことが、日常のあらゆるシーンをより豊かにすることを感じられるインプロ的な内容を中心にした研修です。

ビジネスシーンでは「表現力」「コミュニケーション力」「状況に瞬時に察知し判断する力」などが求められます。それらの能力を、舞台人のエッセンスを用いた体感的なコンテンツを通じて学ぶことで、こんな効果を得られます。
■伝えるべきポイントをより効果的に相手に伝えられる!
■双方向性のコミュニケーションを意識出来る!
■好印象を相手に与えるエッセンスを身につけられる!
これらは、まさに風通しのよい職場をつくる上での具体的な方法でもあり、ヒントでもあります。


参加者の声
「ドラマチック・コンプライアンスコミュニケーション」
某サービス業、コンプライアンスリーダーを対象に実施致しました際の、参加者の声です。

  • コンプライアンス活動を行う上で、職場で人間関係をよくするヒントを楽しく身に付けられた。
  • コミュニケーションの取り方の難しさを改めて知った。
  • 楽しいゲームも交えアッという間の時間でした。業務に繋がることも多く非常に参考になった。
  • リーダーとして、常に冷静さをもち適材適所、臨機応変、頭の切り替えの重要性を知りました。
  • 全員で協力するゲームや、体を使ったゲームを通じて、普段会う機会の少ない各部門のリーダーの方とコミュニケーションが図れ、互いの名前もしっかりと覚えることができました。 リーダー同士、相手の気持ち、そして自分の気持ち、たくさんのことを学べました。
  • 相手の身になって考えているつもりだったが、自分から行動していくこと、自分の意思を表すことの大事さを改めて学ばされた。
  • コンプライアンスリーダーとして「伝える」、「感じる」、「受け取ること」それぞれの重要性を知りました。
  • この研修は相手の立場に立つ、相手のことを考えるというコンプライアンスの本質につながると思いました。
  • コンプライアンスリーダーだけで実施するのは、もったいない。社員全員で受けられるといい。

野原先生をもっとお知りになりたい方は、下記HPをご覧ください。
http://many-abilities.com/



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