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 年間182日 研修の舞台に立つ
-想いを伝える研修講師の企画書の書き方

研修講師の企画書の書き方

研修会社の営業が思わず依頼したくなる講師の研修プログラム(企画書)とは?
企業の人事担当者が思わず欲しいと思う企画書とは?

「文章で表現すること」が苦手な講師が非常に多いことに気付きました。
極論を申し上げると、研修業界、商品は「プログラムの紙一枚」です。
試食やサンプルもありません。
つまり、紙一枚に、どれだけ自分のサービスや想いを表現できるか、
表現力が勝負。

プログラムを読んだだけで、
研修風景を頭の中でイメージできるような、
ワクワクするような、
思わず受講したくなるような、
上司に提案したくなるような、
実際に講師に会いたくなるような
そんな表現が出来る方が、結局、売れっ子として活躍しています。
指導プログラム
売れる企画書、書き方のセオリー
1. 研修企画書の書き方の基本
・人気講師の企画書から見えてくる5つの共通項  -彼らは何を意識しているのか?
・誰に売るのか?   - お客様は受講生?それとも、人事担当者? それとも、研修会社の営業?
・何を伝えたいのか? -文は人なり (文章と講師の魅力の相関関係)
・イメージできるか?  -研修の目的、狙い、流れやイメージがよくわからない企画書の実態
・その言葉は届くか? -研修プログラム作成の御作法と、「守破離」

2.伝わる表現力の磨き方  -基本はすべて国語力と、相手への想いが大事
・専門性を捨てる     -専門用語はいらない
・言葉のボキャブラリー  -ボキャブラリーの乏しい人と言葉のセンス
・想いが伝わる表現    -誰を想い浮かべて、どんな気持ちで創っていますか?
・「こくご」の力      -主語と述語と修飾語を確認しよう
・WEB上での表現     -WEB上で掲載する際の見せ方のコツ
・魅力を引き出す言葉  -企画書における、キャッチコピーの創り方

3.企画書の取扱いとマナー
・企画書は、一人歩きする
・企画書を通じた研修会社の「売れる」営業とのコミュニケーションが、
なぜ、大事なのか ・企画書を取り巻く法律と業界のルール  -「先生」だからこそ知らないと命取り

現在、パーソナルコーチング等を通じてマンツーマンで添削指導しています。
講義のジャンルは、一切問いません。
貴方の企画書を、魅力ある企画書に磨き、魅力ある文章が、
魅力ある講師に変身させます。
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