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2021-02-15
bizSPA!フレッシュ 「Zoomで上司が女性部下に「2人きりになれたね」。“ズムハラ”の実態」
代表の藤山の取材記事が掲載されました。
●2021.02.15 bizSPA!フレッシュ
■「Zoomで上司が女性部下に「2人きりになれたね」。“ズムハラ”の実態」2020-12-21
東京新聞 「オンライン会議 ストレスの元に 「部屋が汚い」言及 むやみに2人きり要求」
代表の藤山の取材記事が掲載されました。
●2020.12.21 東京新聞WEB
■「オンライン会議 ストレスの元に 「部屋が汚い」言及 むやみに2人きり要求」2020-12-21
中日新聞 「オンラインハラスメントに注目 ビデオ会議で2人きり要求や「部屋汚い」」
代表の藤山の取材記事が掲載されました。
●2020.12.21 中日新聞WEB
■「オンラインハラスメントに注目 ビデオ会議で2人きり要求や「部屋汚い」」2020-11-05
創業手帳WEB 「ハラスメントの定義とは。ハラスメント研修のプロが解説!」 代表の藤山の執筆記事が掲載されました。
●2020.11.5 創業手帳WEB
■「ハラスメントの定義とは。ハラスメント研修のプロが解説!」2020-10-07
創業手帳WEB コロナ禍で急増!zoomハラスメント「ズムハラ」の実態と企業の対策方法 代表の藤山の執筆記事が掲載されました。
●2020.10.7 創業手帳WEB
■コロナ禍で急増!zoomハラスメント「ズムハラ」の実態と企業の対策方法2020-09-16
CHANTO WEB ■体験談「オンラインハラスメント」に注意報!あなたは大丈夫!?
に当社のハラスメント調査結果等を記事に活用頂きました。
●2020.9.5 CHANTO WEB
■体験談「オンラインハラスメント」に注意報!あなたは大丈夫!?2020-07-31
日経ビジネス(電子版)に「もうやめる?ノルマ~アフターコロナの目標設定~Zoomでは人は「上の空」 それでも売り続けるための2つの原則」代表の藤山晴久の取材コメントを掲載頂きました。
●2020.7.31 日経ビジネス(電子版)
「もうやめる?ノルマ~アフターコロナの目標設定~Zoomでは人は「上の空」 それでも売り続けるための2つの原則」2020-06-27
ニッポン放送 「ゴットアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回」放送後記で紹介されました。
●2020.6.27 ニッポン放送
「ゴットアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回」2020-06-26
サンケイスポーツ、スポーツ報知等に掲載されました。
●2020.6.26 サンケイスポーツ
ハラスメントから守ってくれそうな芸能人 タモリ&天海祐希が1位
●2020.6.26 スポーツ報知
ハラスメントから守ってくれそうな芸能人ランキング…男性1位にタモリ、女性1位に天海祐希2020-06-10
読売新聞・大手小町に、「勤務時間外なのに仕事のLINE…そんな上司への対応法は?」に
代表の藤山晴久のインタビュー記事が紹介されました。
●2020.6.10 読売新聞・大手小町
勤務時間外なのに仕事のLINE…そんな上司への対応法は?
代表の藤山晴久のインタビュー記事が紹介されました。2020-05-27
読売新聞に、”ビデオ会議、メールで行き違い、テレワークでハラスメント”に
代表の藤山晴久の取材が掲載されました。
●2020.5.27 読売新聞
ビデオ会議、メールで行き違い、テレワークでハラスメント
代表の藤山晴久の取材が掲載されました。2020-05-21
産経ニュース、産経新聞夕刊(大阪本社発行分)に、”「テレワーク」問い合わせ100倍 公私線引き難しく”に代表の藤山晴久のコメントが掲載されました。
●2020.5.21 11:00産経WEST
「テレワーク」問い合わせ100倍 公私線引き難しく
代表の藤山晴久のコメントが掲載されました。2020-05-21
ITメディアビジネスオンラインに、”テレハラって知っていますか?:「テレワーク」問い合わせ100倍 公私線引き難しく (1/2)” に代表の藤山晴久のコメントが掲載されました。
●2020.5.21 ITメディアビジネスオンライン
テレハラって知っていますか?:「テレワーク」問い合わせ100倍 公私線引き難しく (1/2)
代表の藤山晴久のコメントが掲載されました。2020-05-20
女子カレLOVABLE”8人に1人がSNSによるハラスメントを経験!テレワークの注意点” に本サイト名が紹介されました。
●2020.5.20 女子カレLOVABLE
8人に1人がSNSによるハラスメントを経験!テレワークの注意点
本サイト名が紹介されました。2020-04-25
朝日新聞社会面「スマホ時代に あえてガラケー」に、代表 藤山晴久の「スマホハラスメント」のコメントが掲載されました。
●4月25日(土)朝日新聞
「スマホ時代に あえてガラケー」に、代表 藤山晴久の「スマホハラスメント」のコメントが掲載されました。
2020-04-20
PHP THE21 Online様より「テレワークの今こそ、部下との信頼関係を「言葉の力」で強化しよう!」代表 藤山晴久へ取材頂きました。
●PHP THE21 Online
「テレワークの今こそ、部下との信頼関係を「言葉の力」で強化しよう!」代表 藤山晴久へ取材頂きました。
2020-03-15
産労総合研究所「労務事情」2020年3月15日号に連載 視点 スマホハラスメント-「9割の部下は知らない、上司も悩むスマハラの実態」代表藤山晴久の寄稿が掲載されました。
●労務事情
連載 視点 スマホハラスメント-「9割の部下は知らない、上司も悩むスマハラの実態」代表藤山晴久の寄稿が掲載されました。2020-03-01
産労総合研究所「労務事情」2020年3月1日号に連載 視点 スマホハラスメント-「現場で部下が悩んでいるのスマハラの実態」代表藤山晴久の寄稿が掲載されました。
●労務事情
連載 視点 スマホハラスメント-「現場で部下が悩んでいるのスマハラの実態」代表藤山晴久の寄稿が掲載されました。2020-2-19
経済界WEBに代表藤山晴久のインタビュー掲載されました。
●経済界WEB
■セクハラ・パワハラのグレーゾーン問題に企業はどう対応すべきか2020-01-20
産労総合研究所「労務事情」2020年1月1・15日号に当社鈴木瑞穂の書籍「現場で役立つ!ハラスメントを許さない現場力と組織力」が紹介されました。
●労務事情
当社講師、鈴木瑞穂の書籍「現場で役立つ!ハラスメントを許さない現場力と組織力」紹介されました。2019-12-03
日本経済新聞出版社Webサイトに当社鈴木瑞穂のインタビュー記事を掲載頂きました。
●日本経済新聞出版社Webサイト
■現場を悩ますハラスメントの「グレーゾーン」にどう対応すべきか[後編]
──効果的な研修方法で身につけるべきこと
当社講師、鈴木瑞穂のインタビュー記事を掲載頂きました。2019-12-2
小学館ダイム公式サイト「@DIME」に弊社プレスリリースを取り上げて頂きました。
●「@DIMEアットダイム」ビジネスニュース(2019年12月2日)
■8人に1人が経験あり!職場で蔓延する「SNSハラスメント」の実態
弊社発行のプレスリリースを取り上げて頂きました。2019-11-19
日本経済新聞出版社Webサイトに当社鈴木瑞穂のインタビュー記事を掲載頂きました。
●日本経済新聞出版社Webサイト
■現場を悩ますハラスメントの「グレーゾーン」にどう対応すべきか[前編]
──線引きの正しい理解と、組織で具体的に取り組むべきこと
当社講師、鈴木瑞穂のインタビュー記事を掲載頂きました。2019-11-19・20
マイナビニュースに弊社セミナーをご紹介いただきました。
「セクハラで訴えます!」企業はどう対応すべき? - セクハラ“グレーゾーン”の対処法
「パワハラを受けました!」会社はどう裁くべきか - パワハラ“グレーゾーン”の対処法2019-10-25
労務行政研究所 ポータルサイト「jin-Jour(ジンジュール)」BOOK REVIEWにて「現場で役立つ! ハラスメントを許さない現場力と組織力』をご紹介、掲載頂きました。
● 労務行政研究所
2019-10-18
「髪型をほめたらセクハラ? グレーゾーンを解説する書籍が発売」
新刊「現場で役立つ!ハラスメントを許さない現場力と組織力」が紹介されました!
● マイナビニュース
2019-10-12
日本経済新聞広告にて「現場で役立つ!ハラスメントを許さない現場力と組織力」が
紹介されました!
● 日本経済新聞
2019-05-30
商業界9月号 人材特集「パワハラ」「セクハラ」 当社、取材ご依頼を頂きました。
● 商業界 9月号
人材特集「パワハラ」「セクハラ」
当社、取材ご依頼を頂きました。2019-05-30
「産経ニュース」ウェブサイト5月29日「どこまでが指導?線引き悩む企業 パワハラ法規制」
並びに、5月30日 産経新聞 朝刊に当社セミナーでの取材、講師コメントが掲載されました。
●「産経ニュース」ウェブサイト5月29日
「どこまでが指導?線引き悩む企業 パワハラ法規制」
当社のセミナーを取り上げて頂きました。2018-11-01
しんきん経営情報11月号に、当社講師、鈴木瑞穂コメントを取り上げて頂きました。
●しんきん経営情報11月号(2018年11月1日発売号)
特集 NGワードでは防げない!セクハラ・パワハラのグレーゾーン対処法
取材のご依頼を頂き、当社講師、鈴木瑞穂のコメントを取り上げて頂きました。2018-09-03
株式会社TKC 戦略経営者 9月号に、当社講師、鈴木瑞穂コメントを取り上げて頂きました。
●TKC戦略経営者9月号(2018年9月1日発売号)
■特集 ハラスメント
取材のご依頼を頂き、当社講師、鈴木瑞穂のコメントを取り上げて頂きました。2018-08-06
日経BP社 日経おとなのOFF 9月号に当社講師、鈴木瑞穂コメントを取り上げて頂きました。
●日経BP社 日経おとなのOFF 9月号(2018年8月6日発売号)
■特集 人生後半の大ピンチ お金と手続き
パワハラ・セクハラ 最新常識を知って「加害者」にならない!
取材のご依頼を頂き、当社講師、鈴木瑞穂のコメントを取り上げて頂きました。- 2018-08-18
ちくまWEB連載 斉藤美奈子氏 世の中ラボ【第100回】「セクハラを未然に防ぐには」に、鈴木瑞穂の書籍が紹介されました。
●ちくまWEB 斉藤美奈子氏 世の中ラボ
■世の中ラボ【第100回】セクハラを未然に防ぐには
取材のご依頼を頂き、当社講師、鈴木瑞穂のコメントを取り上げて頂きました。 2018-08-13
株式会社教育開発研究所様 月刊、教職研修2018年9月号に当社講師、鈴木瑞穂コメントを取り上げて頂きました。
●株式会社教育開発研究所 月刊 教職研修9月号
■巻頭インタビュー 学校の「ハラスメント」の記事
取材のご依頼を頂き、当社講師、鈴木瑞穂のコメントを取り上げて頂きました。2018-07-17
小学館ダイム公式サイト「@DIME」に当社講師、鈴木瑞穂コメントを取り上げて頂きました。
●「@DIMEアットダイム」ビジネスニュース(2018年7月17日)
■管理職ならおさえてえきたい最新ハラスメント辞典・続編
取材のご依頼を頂き、当社講師、鈴木瑞穂のコメントを取り上げて頂きました。2018-07-15月
小学館ダイム公式サイト「@DIME」に当社講師、鈴木瑞穂コメントを取り上げて頂きました。
●「@DIMEアットダイム」ビジネスニュース(2018年7月15日)
■管理職ならおさえてえきたい最新ハラスメント辞典
取材のご依頼を頂き、当社講師、鈴木瑞穂のコメントを取り上げて頂きました。2018-07-14
小学館ダイム公式サイト「@DIME」に当社講師、鈴木瑞穂コメントを取り上げて頂きました。
●「@DIMEアットダイム」ビジネスニュース(2018年7月14日)
■何がアウトで、何がセーフ?グレーゾーン型ハラスメントの見分け方
取材のご依頼を頂き、当社講師、鈴木瑞穂のコメントを取り上げて頂きました。2018-06-29
宝島社 GLOW8月号に当社講師、鈴木瑞穂、北原悦子コメントを取り上げて頂きました。
●宝島社GLOW8月号(2018年6月28日発売号)
■特集 受け流す時代は終わりました!「セクハラ対策どうする?」
取材のご依頼を頂き、当社講師、鈴木瑞穂、北原悦子のコメントを取り上げて頂きました。2018-06-11
小学館DIME8月号に当社鈴木瑞穂コメントを取り上げて頂きました。
●小学館DIME8月号(2018年6月16日発売)
■職場で地雷を踏まないためのハラスメント学習帳
取材のご依頼を頂き、当社講師、鈴木瑞穂のコメントを取り上げて頂きました。
ハラスメント研修実施ランキング

ハラスメントグレーゾーン判断力向上研修
なぜ、日本の管理職はハラスメント問題に悩むのか?

はじめて学ぶハラスメント相談担当者 入門研修
-ハラスメント相談担当者になったら知っておくべき基本

新入社員・若手クラス対象 ハラスメント入門研修
新入社員が入社当日から「ハラスメント」をしていたケース、ご存知ですか?

テレワーク時代の新しいパワハラグレーゾーン対応研修
#ズムハラ、#テレハラリスクの対処法

体感!ハラスメント研修
-研修中、突然、あなたの前に、困った部下がやってきます。


『パワハラ』への対処の基本は、管理職にパワハラの実体を理解させること。
- パワハラ問題のきっかけは常に職場の管理職の言動が、
管理職の応対はパワハラ問題の防止策の大きな部分を占めることを
理解させます。 - パワハラとは一体どのようにして起こるのか、その実体とメカニズムを
正しく理解させます。 - 若手社員から「パワハラだ」と言われたときに、冷静かつ毅然と対応して
若手社員を教育することも、
管理職の任務のひとつである人材育成であることを強調します。 - パワハラ問題を防止するための職場の雰囲気の改善も、
管理職の任務のひとつである職場マネジメントであることを認識させます。 - 暴力行為でもなく労働法違反行為でもなく、また人間としてあるまじき暴言
でもないのに部下から「パワハラだ」という言葉が出てくるメカニズム
を理解させます。
これが、厚労省の定義に当てはまらないパワハラ問題の根幹です。
その上で、具体的な処方箋を示します。 - パワハラとセクハラは、その本質自体は「ハラスメント=嫌がらせ行為」
であり、それぞれの類似性を見ることにより
セクシャルハラスメントの問題についての理解も改めて深まります。
わたしたちの会社では、一体何が起こっているのか?
グループ討議で、自分たちの職場の課題に向き合う。
講義で聞いた内容を自分の行動指針にまで落とし込むには、
グループ討議を通じて、パワハラの本質を具体的に考え、自分の行動および
職場環境に当てはめ、自分としてとるべき対処法を具体的に認識し、
それをグループのメンバー間で意見交換することが極めて効果的です。
思いもがけない事例や、「こんなことがあるの!」 と驚くような事例が
挙げられますので、何らかの形でグループ討議の内容を集約できれば、
ハラスメントに関する実際の職場の生の状況を把握するための有益な情報
になります。
私たちの会社の「正当な業務の範囲」とは何か?
厚労省の報告書にも、各会社や職場によってあるべき姿を考えていくことが
求められていますが、今、この「正当な業務の範囲」について、多くの企業が
判断の仕方に頭を悩ませています。
確かに、指導をひとつとっても、ホテルの厨房で火や刃物を扱う場所での指導
の言葉、鉄道会社の駅など、安全を守る現業職における指導の言葉、経理総務
といった管理業務の職場における指導の言葉では、環境によって自ずと異なります。
その職場ならではの適切な指導とは一体どのような指導なのでしょうか?
この正解のない問いかけについて、企業の現場では、今、戸惑いが広がっています。
私たちは、この問題から逃げずに、様々なワークショップを通じて管理職の皆さんが
自問自答する作業のお手伝いをさせていただきます。
研修のねらい
- 「パワハラ」とは一体どのようにして起こるのか、その実体とメカニズムを
正しく理解させます。 - 部下から「パワハラだ」と言われた時に、
冷静かつ毅然と指導教育することも、管理職の責務であることを再確認します。 - 暴力行為でもなく労働法違反行為でもなく、また人間として
あるまじき暴言でもないのに部下から「パワハラだ」という言葉が出てくる
「モヤハラ」のメカニズムを理解させます。
これが、厚労省の定義では解明できないパワハラ問題の根幹です。 - その上で、管理職に求められるハラスメントに対する
具体的な処方箋を様々な角度から示します。
プログラム例
研修プログラム案 4時間
項目
内容
1. パワハラの三つのパターンを理解しよう
- ①法令違反型
- ②人格否定型
- ③モヤハラ®
2. 判例学習はモヤハラ®を解決しない
- 管理職の暴力的な言動は日常茶飯事ですか?
-真っ黒なケース学習で疑問解消はムリ - 境界線を求めるから悩ましい
3. 事例から学ぶ、パワハラの本質
- ハラスメントが起こるメカニズム
- 「ハラスメント」は、上司を苛める格好の言葉の武器
- 「社員旅行は、セクハラ?!」 あなたの価値観は?
- ハラスメントがもたらす職場への悪影響
4. これがモヤハラ®だ
-
-厚労省のパワハラ定義に当てはまらないパワハラの実態
- モヤハラ®の事例紹介 実際に職場であった話
- モヤハラ®が管理職のやる気を失わせる -漠然とした不安に怯える上司
- モヤハラ®が奪う職場の会話 -もう部下と会話しない
5. パワハラ防止のための処方箋
- パワハラへの処方箋 -大事な心構え6ヶ条
- 管理職のための処方箋 -「パワハラだ」とはいわれない、思わせない上司になるために
- ハラスメント問題の起こりにくい職場の作り方
6. グループ討議
・実際の職場における問題現象
・具体的な防止策の検討
・実際の職場における問題現象
・具体的な防止策の検討
- 上述の講義内容を基に、受講者自身の実際の職場におけるパワハラ問題とその改善策および防止策について意見交換する。